薪作りのチェーンソーの選び方

   

・薪作りはチェンソーを酷使する

薪作りと言うのは、丸太をぶつ切り(玉切り)にして割ると言う作業の繰り返しです。
玉切りはチェンソーで行いますが、
ひたすら延々と連続して丸太を切っていくことになるので、
山林での立木の伐倒よりもはるかにチェーンソーを酷使します。
ですから、「たまに使うだけだから」とアマチュア向けの安いチェーンソーで充分と考えるとすぐにダメになり、
結局、安物買いの銭失いとなってしまいます。
 特に真夏の炎天下でチェンソー作業を続けると、
一旦エンジンを止めた後にかからなくなることがあります。
そのため、一日に2台ないし3台をとっかえひっかえ使うことになります。
エンジンがかからなくなるのは、
エンジンの加熱によりガソリンが気化して、キャブレターが正常に機能しないことが主な原因です。
加えて、針葉樹(スギ、ヒノキ、マツなど)より
広葉樹(ナラ、クヌギ、ケヤキ、サクラなど)の方が堅くて切りにくく、
チェンソーに負荷がかかるので、
薪作りは針葉樹を相手にしている林業従事者よりもチェンソーを酷使することになるのです。
したがって、もし薪ストーブユーザーがチェンソーを選ぶなら、

プロ用のしっかりしたものを選んだほうが結果的に安上がりとなるでしょう。

・プロ用とアマ用の違い

ではプロ用とアマチュア様の転送は何が違うのかとよく聞かれますが、

プロ用には次のような特徴があります。

・軽くてパワーがある。

・耐久性がある。

・バランスが良くて使いやすい

いちどプロ用のチェンソーを使ってしまった後ではもはやアマチュア向けチェンソーを使う気が起きません。
それは斧でも同じことが言えます。
プロ用の道具は値段は高いですが、
仕事にきちんと答えてくれるし、
体が疲れにくく高価な分丁寧に使って手入れもするので、
結果的に安上がりとなります。
ホームセンターで売っているのはほとんどアマチュアようです。
プロ用は専門店で置いています。
ハスクバーナで言えば品番の末尾にXPと付けられているがプロ用となります。

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