室内設置型ロケットストーブ制作その4、4日目、室内煙突配管編

ロケットストーブ

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室内設置型ロケットストーブ制作4日目、バーントンネルの断熱化

2018年11月29日

焚口からヒトライザーに至る経路である「バーントンネル」といわれる部位も断熱すると、燃焼効率が上がるらしい。
その部分にグラスウールを巻き付けてみた。

アルミテープで固定する。

その上にアルミフレキシブルダクトを巻き付ける。

室内側の煙突配管ほぼ完了

約3メートルの横引き煙突が、うまいこと輻射熱を発散してくれることを期待している。

既存の給気口150Φの穴を利用して煙突を貫通させる。
この辺まで来ると煙突は熱くないはず。




室内設置型ロケットストーブ制作その5、5日目へ続く


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