2018年11月25日(2日目)
室内設置型暖房用ロケットストーブ制作、2日目。本体加工。
ペール缶に曲り管を差し込むための穴をあける。
106Φの型を作り貼り付けた。
ディスクグラインダーで取手の邪魔な部分を取り去る。
切れ目を入れる。
ディスクグラインダーより、金切りばさみのほうがやりやすい。
ひとつひとつ丁寧に折り曲げていく
本体上部となるペール缶の上の縁を切り落とす。
ピッタリとかみあって上下一体となる。
106Φピッタリでは入るはずもなく、半径で1センチほど広げた。
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