室内設置型ロケットストーブ制作その11、改造編

ロケットストーブ

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室内設置型ロケットストーブ制作その11、焚口を上にして40センチくらいの長い薪をくべられるように長くし蓋をつける。
横から吸気量を調節できるようにする。
バーントンネルを断熱補強する。

2018年12月

煙突蓋とステンレスプレートを使って、流入空気量を調節できる吸気口を作る。

金属用のジグソーでもあればもっときれいにできたのだが、機能的に問題ないので妥協する。

上から薪を投入できるようT字管に半直管の煙突を接続して蓋をつける。

薪を入れて燃やしてみたらすぐにバーントンネル付近が高温となり真っ赤になった。
ガラステープだけではなんとも頼りない。

ガラスープを増し巻きして針金で固定する。

その上にグラスウールを巻く。

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アルミフレキシブルダクトをかぶせて、針金で固定した。

換気レジスターがホームセンターで売られていたが、高額で手が出なかった。




室内設置型ロケットストーブ制作その12、煙突配管を改造、完成 へ続く


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