今夜はペルセウス流星群を観測してみよう

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ペルセウス流星群は、毎年お盆の時期に出現する流星群。1月の「しぶんぎ座流星群」、12月の「ふたご座流星群」と並び三大流星群とされている。国立天文台によれば1時間あたり40個以上の流星を見ることができ、条件が良い時は、熟練した観測者であれば80個以上を観測することができるという。

 

 ピークとなる12日夜~13日未明は、高気圧に覆われ全国各地で晴れる見込み。ウェザーニューズによると、ペルセウス座は21時ごろから北東の空に現れはじめ、深夜には空高くに昇るため、観測は21時以降~13日未明を推奨している。中でも、「月が沈んで月明かりがなくなる12日24時ごろ~13日未明にかけてがベストチャンス」だとしている。また、ペルセウス座は放射点を中心に四方八方に流れるため、周囲が開けた場所で観測することを勧めている。

21時20分から1時間ほど岩手県奥州市で観測しました。

ハイボール500mlとチータラを買って、自宅裏で北東の空を観てました。

風もあり、涼しいというよりは寒かったです。

その間、2回ほど見えた気がしたのだが、あれは幻か?

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